
「子連れでキャンプに行くときって何が必要?」
「大人が女性一人でも、子連れキャンプで問題なく過ごすには何があったらいいの?」
初めてキャンプに行く方は、とくに小さなお子様連れだと失敗しないようにと準備に慎重になるのではないでしょうか。
本記事では30代シングルマザーの花霞が、失敗談も交えながら最低限これが必要!という持ち物を紹介します。
シングルマザーだけど、キャンプに連れて行けないかな、とお考えの方はぜひご覧ください。
子連れキャンプに必須の持ちもの

子連れキャンプに必須の持ちものは、カテゴリーに分けると以下4つです。
| 子連れキャンプに必須の持ちもの | 詳細 |
|---|---|
| 寝床 | テントやその中で使うもの |
| リビング | 日中過ごす場所で必要なもの |
| キッチン | 調理するときに必要なもの |
| 焚き火 | キャンプといえば焚き火! |
| その他 | 上記に当てはまらないもの |
キャンプで必要なものはピンキリですが、お金の問題は非常に大きいので、ここでは最低限でお伝えします。
欲しくなったものをすべてそろえると、キャンプは非常にお金がかかります…。
最初は最低限をそろえて、回数を重ねるなかでそろえていくと失敗しにくいですよ。
次の章から、各カテゴリー別に重要度とともに詳しく解説しますので見ていきましょう。
| 重要度 | 必須 | できれば用意 | あると便利 |
| ◎ | 〇 | △ |
寝床

寝床をつくるものは、主にテントで寝るときに必要になります。
| 寝床をつくるもの | 詳細 | 重要度 |
|---|---|---|
| テント | 初心者ならドーム型や ワンポール型がおすすめ | ◎ |
| グランドシート or レジャーシート | テントの下に敷いて 汚れにくくする | ◎ |
| マット | テントの中に敷いて 寝心地をよくする | ◎ |
| シュラフ | 気候に合わせて 人数分そろえる | ◎ |
| すのこ | テントの中が汚れにくい | 〇 |
| エアベッド | 寝心地をよくする | △ |
とにかく必須なものからそろえましょう。
キャンプを継続的にするのであれば、初めに費用はかかるものの、ずっと使い続けられるかも考えながら選ぶことをおすすめします。
とはいえ、2回目のキャンプをするかわからないのなら、キャンプのギア(アイテム)をレンタルできるキャンプ場を探してもいいですね。
キャンプ道具は高価なものも多いので、テントや次の章で紹介するタープなどは無理せず最初は借りてみて、試してみましょう。
また、初心者の方ですと、グランドシートやマットの必要性がピンとこない場合も多いかもしれません。
しかしテントの汚れを最小限にしておけば、帰宅後のメンテナンスが非常に楽です。
そしてマットの有無で次の日以降の体の痛みがまったく違います!(私は初心者の頃マット無しで寝てしまったので、ものすごくつらい思いをしました)
ほかにもすのこがあると、子どもが靴を脱いでワンクッションあるので、土や砂がテントに入りにくくなります。
重要度を参考に、ぜひ必要なものをそろえていただけたらと思います。
リビング

リビングとは、野外でくつろぎながら過ごす場所です。
| リビングに必要なもの | 詳細 | 重要度 |
|---|---|---|
| タープ | 日よけや雨よけに | ◎ |
| テーブル | イスと高さを合わせて | ◎ |
| イス | 人数分用意する | ◎ |
| 食器 | 人数分用意する。 割れにくいものにする | ◎ |
| 水タンク | 水をしょっちゅう 汲みに行かなくていいように | ◎ |
| ゴミ箱 | 自立するものがあると便利 | △ |
リビングに用意していただきたいものは、ほとんど必須なアイテムばかりです。
水タンクはキャンプをし始めた頃、持っていかなかったら水場との往復頻度がすさまじく大変でした。
息子がコップを持って何往復もしてくれたのを思い出します…。
今はこちらを購入して、手を洗ったり、料理に使ったり重宝しています。
ゴミ箱はのちに折りたたみ式を購入し、蓋を閉められるので夜間に野生動物にあさられる心配もなくなったので、今は毎回持って行っています。
キッチン

料理をするときは、以下のようなアイテムをそろえておきましょう。
| キッチンに必要なもの | 詳細 | 重要度 |
|---|---|---|
| ガスコンロ・ガスボンベ | お湯を沸かしたり さっと調理したりできる | ◎ |
| 調理器具 | 包丁やお玉など | ◎ |
| 調味料 | 好みのものを | ◎ |
| ゴミ袋 | キャンプ中のゴミを捨てる | ◎ |
| スポンジ・洗剤 | 食器洗いに使う | ◎ |
| クーラーボックス | 保冷バッグでは 保冷力が劣るので、 クーラーボックスを用意 | ◎ |
| 保冷剤 | クーラーボックスに入れる | ◎ |
| クッカー | 鍋やフライパンなど、 一式セットになっているものを選ぶと便利 | 〇 |
| ラップ・アルミホイル | 残った食事を包む | 〇 |
| バーナー | 上からあぶって 香ばしさを足せる | △ |
| キッチンペーパー | 後片付けで 汚れを拭き取ってから 洗うと楽 | △ |
| ドライネット | 洗った食器や調理器具を 乾かせる | △ |
| マルチグリドル | フライパンや鍋としても 使用できる調理器具 | △ |
| 割り箸・紙皿 | 使い捨てられるものがあると便利 | △ |
ガスコンロは持っていくのが正解です。
炭を起こすのでいらないかな?と持っていかないことが続いていましたが、ちょっとお湯を沸かしたいときや撤収前では、ガスコンロは非常に便利です。
我が家ではタフまるを購入したので、風にも負けず稼働してくれます。
ほかは基本的なものばかりですが、マルチグリドルもあると便利でしたね!
お値段は8,000円ほどでしたが、汚れがするっと落ちてくれますし、薄くてかさばらないので予算が許すのであればぜひ購入してほしい商品です。
類似品も数多くありますが、純正品のほうが安定感がありIHも使えるので、自宅でも大活躍です。
焚き火

キャンプといえば、焚き火をイメージする方がほとんどでしょう。
必要なものリストは、以下のとおりです。
| 焚き火 | 詳細 | 重要度 |
|---|---|---|
| 焚き火台 | サイズや収納性も 加味しながら考える | ◎ |
| 焚き火シート | 直火禁止なところが ほとんど。 大きめサイズがあると安心。 | ◎ |
| 薪や炭 | キャンプ場でも 購入できるけど 割高のことも。 | ◎ |
| バーナー | 火をサクッと付けたいなら あるといい。 | ◎ |
| 着火剤 | 火をサクッと付けたいなら あるといい。 | 〇 |
| チャッカマン | トーチタイプの方が 火を付けやすい | 〇 |
| 焼き網 | 料理もするなら用意しよう | 〇 |
| 革手袋 | あると手が汚れない | 〇 |
| トング | 炭や薪の位置調整に | 〇 |
私が使用している焚き火台は、家族が元々購入していたMAGNAのファイアグリルです。
本当はスノーピークの焚き火台が欲しかったのですが、大して使用していないのに買い替えるのももったいないし、使いやすさやコンパクトさに問題はなかったので、そのまま使用しています。
そのほか焼き網や着火剤などは結構100円均一でそろえられるものも多いので、ガンガン活用しています。
その他

最後に、そのほかに用意したほうがいいものをまとめました。
| 焚き火 | 詳細 | 重要度 |
|---|---|---|
| ライト | テントやリビング、 クーラーボックス付近など 各場所に設置するので 最低4個は欲しい。 | ◎ |
| 雑巾 | 雨のときや撤収時に 濡れているところを拭く | ◎ |
| ビニール袋 | とにかく多めがいい。 45Lや20Lなど サイズを豊富に。 | ◎ |
| お尻ふき | とにかくあると便利 (お子さんがいる家庭ならきっとわかる!!!) | ◎ |
| バケツ | 子どもが何かを拾いたい、川で生き物を捕りたいときに | 〇 |
| クーラースタンド | クーラーボックスの 保冷力をキープできる | 〇 |
| ポータブル電源 | 高いけどあると ほんっとうにいい! 充電やドライヤー、 空気入れなど幅広く活躍 | 〇 |
ここに載せたのは正直、全部持っていってほしいクラスです!
わたしは最初のキャンプでライトを忘れ、キャンプ場で借りることにしましたが1,000円でかなりお高かった経験があります…。
1000ルーメンくらいのライトがあると安心して夜を過ごせますし、お子さんも不安にならないでしょう。
なかでもクーラースタンドは最初その存在を知らず、クーラーボックスを床へ直置きでした。
するとまあどんどん氷も保冷剤も溶けてしまうので、購入を決めました。
あとはポータブル電源ですね。
我が家はJackeryのポータブル電源1000Newを購入して活用しています。
色がかわいく、使用したい家電にはほぼ対応していて、ソーラーパネルもついているので、安心して利用できるところも嬉しいです。
まとめ

子連れキャンプで何があったほうがいいか、おわかりいただけましたでしょうか?
私の初キャンプは失敗しまくりでしたが、子どもたちに非常に助けられました。
行ってみたらしばらくもういいかも…と思ってしまったものの、結果的に子どもたちも楽しめる趣味として、月1回ほどで続けています。
まずは近場のキャンプ場を狙って、「無理なら帰ってきちゃおう!」くらいの意気込みで、ぜひチャレンジしてみてください。


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